Tabesha 168からのメッセージ
Tabesha 168からのメッセージ
『つばさ』の撮影も23週目に入ったようです。なんだかんだで残り3週です。
たしかに早いですね~今後、どんな展開を見せてくれるのでしょうか?
最後まで期待を裏切るのでしょうか?ドラマとしての盛り上がりも進展も進歩
も無いまま終わらないで欲しいです。多部さんファンだからこそ最後まで
欠かさず見たいと思います。その後で心に残る作品になるかどうか・・・不安だ
多部さんにとっても、心に残る作品になるか、また過去の多部さんの主演作
を超える作品になったでしょうか?これから始まる視聴者とマスコミからの
評価は良い悪い関係無く多部さんに朝ドラ「つばさ」のイメージが消えません。
日々の撮影も、スタッフや皆からの笑顔や優しさに囲まれての多部さんは
疲れを感じていないようで、このまま最終回まで無事に走り切ってください!

「今年も半分終わったなんて!!」
早っ!!まだ6月は終わっていませんよ?(・。・;
本当に自信のある人間は泰然として、人が彼をどのように評価するか、
などということにはあまり気をとられないものである。
by ヴォーヴナルグ
『つばさ』の撮影も23週目に入ったようです。なんだかんだで残り3週です。
たしかに早いですね~今後、どんな展開を見せてくれるのでしょうか?
最後まで期待を裏切るのでしょうか?ドラマとしての盛り上がりも進展も進歩
も無いまま終わらないで欲しいです。多部さんファンだからこそ最後まで
欠かさず見たいと思います。その後で心に残る作品になるかどうか・・・不安だ
多部さんにとっても、心に残る作品になるか、また過去の多部さんの主演作
を超える作品になったでしょうか?これから始まる視聴者とマスコミからの
評価は良い悪い関係無く多部さんに朝ドラ「つばさ」のイメージが消えません。
日々の撮影も、スタッフや皆からの笑顔や優しさに囲まれての多部さんは
疲れを感じていないようで、このまま最終回まで無事に走り切ってください!

「今年も半分終わったなんて!!」
早っ!!まだ6月は終わっていませんよ?(・。・;
本当に自信のある人間は泰然として、人が彼をどのように評価するか、
などということにはあまり気をとられないものである。
by ヴォーヴナルグ
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ダ・ヴィンチ 7月号からのメッセージ
ダ・ヴィンチ 7月号からのメッセージ
今回は、茨木のり子著 『自分の感受性くらい』を読んで多部さんに最悪の記憶
16歳の誕生日は悲しい想い出話です。中学生から高校生に変わった五年程前
の時期に「この子とは、いつまでも仲良しでいたいな」思える友人から突然に何
の予兆も感じないまま言われた心無い「今の学校の友達といるのが楽しいから、
もう連絡して来ないで、迷惑だし、もうどうでもいいんだよね」辛いな~親友と
思っていた友人から、こんな言葉を言われたら・・・私にも幼稚園入園前からの
親友が一人居ますけど、高校が違ったので、高校三年間は自然と逢う機会も
無くなり音信不通の自然消滅か!?と思われたのが、社会人になってから偶然
の再会から草野球チーム結成して、チーム解散後も年一回の温泉旅行をしてい
ます。友人も軽い気持ちかも知れませんが、何も誕生日プレゼントを渡すついで
に言うことも無いのに罪作りですよ、未だに多部さんの記憶に鮮明に残っている
ショックな出来事なのでしょうね。そのショックで「わたしは人は嫌いです」なんて
言っていた自分を``環境の変化に気持ちがついて行かない色んな人を拒絶した
時期``と自己心理分析しています。更に今でも当時の気持ちがまだ残るとまで
でも成長過程での多くの出会いが、以前の人間不信の呪縛を解いてくれました
「最近、落ち着いて丸くなったね、表情が違う」『当時の私を知っている方に会うと・・・』と語る多部さん『方に』は目上の共演者でしょうか?
『自分の感受性くらい自分なりに守れる』は多部さんのこの自信からか良いこと、
嫌なことの全ての記憶を無防備に雑誌やTabeshaで告白する記事を目にする事
が多くなりました。もっとほんとの私を見て知ってと訴えているのでしょうか?

許すことはできるが忘れることはできない」というのは、結局
「許すことはできない」というのと同じことだ。取り消した契約書は二つにちぎって
焼き捨てられ、もはや永久に人の目に触れることはない。
人を許す態度もこうあるべきだ。
BY ヘンリー・ウォード・ビーチャー
まだ多部さんは友人を許してはいないのでしょうか・・・心の傷は癒えない
のでしょうか?それではダークな世界に飲み込まれてしまいますよ?!
今回は、茨木のり子著 『自分の感受性くらい』を読んで多部さんに最悪の記憶
16歳の誕生日は悲しい想い出話です。中学生から高校生に変わった五年程前
の時期に「この子とは、いつまでも仲良しでいたいな」思える友人から突然に何
の予兆も感じないまま言われた心無い「今の学校の友達といるのが楽しいから、
もう連絡して来ないで、迷惑だし、もうどうでもいいんだよね」辛いな~親友と
思っていた友人から、こんな言葉を言われたら・・・私にも幼稚園入園前からの
親友が一人居ますけど、高校が違ったので、高校三年間は自然と逢う機会も
無くなり音信不通の自然消滅か!?と思われたのが、社会人になってから偶然
の再会から草野球チーム結成して、チーム解散後も年一回の温泉旅行をしてい
ます。友人も軽い気持ちかも知れませんが、何も誕生日プレゼントを渡すついで
に言うことも無いのに罪作りですよ、未だに多部さんの記憶に鮮明に残っている
ショックな出来事なのでしょうね。そのショックで「わたしは人は嫌いです」なんて
言っていた自分を``環境の変化に気持ちがついて行かない色んな人を拒絶した
時期``と自己心理分析しています。更に今でも当時の気持ちがまだ残るとまで
でも成長過程での多くの出会いが、以前の人間不信の呪縛を解いてくれました
「最近、落ち着いて丸くなったね、表情が違う」『当時の私を知っている方に会うと・・・』と語る多部さん『方に』は目上の共演者でしょうか?
『自分の感受性くらい自分なりに守れる』は多部さんのこの自信からか良いこと、
嫌なことの全ての記憶を無防備に雑誌やTabeshaで告白する記事を目にする事
が多くなりました。もっとほんとの私を見て知ってと訴えているのでしょうか?

許すことはできるが忘れることはできない」というのは、結局
「許すことはできない」というのと同じことだ。取り消した契約書は二つにちぎって
焼き捨てられ、もはや永久に人の目に触れることはない。
人を許す態度もこうあるべきだ。
BY ヘンリー・ウォード・ビーチャー
まだ多部さんは友人を許してはいないのでしょうか・・・心の傷は癒えない
のでしょうか?それではダークな世界に飲み込まれてしまいますよ?!