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そろそろ・・・限界か!?妄想小説 『Route』 第六話

妄想小説 Route 第六話

私たちの家で、今 私の知らない何かが起きていることだけはわかった。
なのに叔父さんは子供には関係無いとか言って結局、私達が家無き子になる
ことには何も変わらなかった。
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小樽の伯母さんの家に行くことになった私を、空港まで叔父さんが車で送る
と言ってくれた。でも車内はタバコ臭くて、ずっと息を止めていたいくらいだ。
隣に座っている大智は、一言も話さず黙ったまま反対側の窓の外を見ている。
「ほんとに空港まで送らなくていいのか」
「大丈夫です、駅からの行き方はわかりますから」
笑顔で答えたけど、ほんとはこれ以上、乗っていたら窒息して死んでしまいます
叔父さんの車が、駅前のタクシー乗り場に横付けに車を停めた。
「伯母さんが向こうの空港で待ってるからな」
「大丈夫、それより刑事さんたちから何か言ってきたら私にも教えてくださいね」
「子供には関係ない話だ、心配するな」
まったく、だから叔父さんは嫌いだ。
ドアを開けると新鮮で冷たい空気が車内に流れ込んできた。
降りようとして隣の大智を見ると、こちらを見ようともしない。
「じゃ、行きます、大智のことをお願いします」
「ああ何も心配しなくていい」
「大智、小樽に着いたら電話するから、必ず電話するから」
黙ってないで、私を見てちゃんとお別れくらいしてよ馬鹿大智。
ドアを閉めた時、車の窓越しに振りかえる大智の泣き顔が見えた。
私に泣き顔ばかり見せたくなかったの大智。
必ず迎えに行くから、その日まで身体をこわさないで待っていてね。
叔父さんの車が どんどん小さくなって行く、私はこらえることが
出来なくなった涙で、何も見えなくなってしまった。
ごめんね、ごめんね大智・・・

つづく・・・と思いますか?
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