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Author:HIRO
女優 多部未華子に惚れた男

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「HINOKIO」を考える ②

「HINOKIO」を考える②ガキ大将のジュンを考えます

女優/多部未華子さんを語る時に外せない映画の一つが「HINOKIO」です。
この作品で多部さんはブルーリボン新人賞と日本映画批評家大賞 新人賞
(小森和子賞)受賞しています。

工藤ジュンは性同一障害と言うわけではないことは最後に見せるセーラー服姿でわかります。でも「この身体がキライ・・・親戚の伯母さんから汚れていると言われた」との発言は見ていて胸に来るものががあります。何故にまだ幼いジュンに対して伯母は心無い発言したのか!?
子供向けという事への配慮が大きいのでしょうがジュンの身に起きたことは児童に対する性的暴力であったことは容易に想像できます。
このことにより、ジュンは自分が女であることから逃げて生きていこうとします。
そんな傷ついた子供心をも気にもせず母は新しいお父さんを紹介します。
(なんと言う母親か?この一連の母の行動/言動が更にジュンの心に性同一障害とは違う意味で「女」の身体/自体を嫌いにしたのでしょうか?)
ジュンは父のことを嫌いと言いながらも「オヤジは天国に行けたかな・・・」と気遣います。どうして亡くなったかまではわかりませんが、ジュンは目の前での父の急死はショックだったことは想像するまでもありません。
やがてHINOKIO/サトル(本郷奏多)との出会いは同じ境遇からかすぐに御互いを理解し引き合います。心の触れあいは固く閉ざされていたサトルの心の扉を開け、ジュンの心もまた・・・そして本来の笑顔を取り戻して行きます。
最後にセーラー服姿のジュンが最高の笑顔を見せてくれます。ジュンの見せた笑顔はサトルとの交流が影響もあってのことか新しい生活が(新しい父)にも慣れ自分の身体に対するコンプレックス/違和感をも全てを消してくれた証明ではないでしょうか?ジュンの今後の展開が気になる希望に満ちたハッピーエンドな終わり方でした。(最近は後味の悪い映画が多すぎます)
PS:HINOKIOに万引きさせたのは・・・悪いことですよ!

H20・09/02rakuyouさんの貴重な御意見から一部手を加えています。
補足:「HINOKIO」は今ではドラマで中心になって活躍する男優・女優のワッショイ映画です。見方によっては「HINOKIO」はお宝映像の映画です。

本郷奏多   「正義の味方」   岡本陸役  (岩本サトル役)
多部未華子 「ヤス子とケイコ」  沖ヤス子役 (工藤ジュン役)
堀北真希   「篤姫」       和宮役    (昭島江里子役)
小林 涼子   「魔王」       咲田しおり役 (高坂スミレ役)
4042701752.jpg
「辛いことがあったら連絡しろよ!」
ホントに?
明日の「HINOKIO」を考える③はオーバーエレクトロニクス社を考えます
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テーマ : 俳優・女優
ジャンル : 映画

コメント

Secret

大真面目にコメントしたいと思います。
この映画は子供向けの作品ではありますが、大人特に子を持つ親にも是非観て欲しい
作品でもあります。

この映画はサトルの心の再生物語であるのですが、同時にジュンの心の再生物語でも
あるのですが、サトルの心の傷については詳しく表現されていますけれども、どちらかと
いえばもっと傷の深いであろうジュンの傷にはほとんど触れていません。 

この映画が子供向けという事への配慮が大きいのでしょうが(子供には
サトルとHINOKIOにジュンが友達として絡めばそれで充分だとの考えだろうと思います)
大人目線で、あるいはジュンを中心に観るとなると、ジュンの心の傷を理解していなければ、
全く違った作品になってしまうのだろうと思います。

ジュンの身に起きたことは児童に対する性的暴力であったろうと想像できます。
このことにより、ジュンは自分が女であることから逃げて生きていこうとします。
もちろん母親は知りません。
ジュンもサトルとのふれあいの中で、女性として生きていく勇気を貰ったのでしょう。

そういう思いからこの作品の多部さんの演技を観ると全く違った印象になると思います。

私はこれに思い当たって初めて、何故ブルーリボン賞なのか分かった気がしました。

サトル、俺のことが好きか?とHINOKIOを抱きしめて言うジュンに涙せずにはいられません。


長々とすみませんでした。

貴重な意見ありがとうございます

>ジュンの身に起きたことは児童に対する性的暴力であったろうと想像できます
自分も・・・だと想いましたが、明記にはあえて私は避けてしまいました。rakuyouさんの作品に対する想いの大きさにはまだまだ適いません、ジュンの「サトル、俺のことが好きか?」の言葉一つにも深い意味にどれだけの人が気が付いたでしょうか?

>この映画はサトルの心の再生物語であるのですが、同時にジュンの心の再生物語でも

そうですよね。そこをテーマの中心に持ってきて描いてほしかった、と思うのは私たちが大人で多部さんファンだからなのでしょうか。
これは、金属と木の鎧を着た少年と、少年の鎧を着た少女の物語だと思います。

サカモト 様

>私たちが大人で多部さんファンだからなのでしょうか。
同感です~子供達にテーマまでは理解できないと・・・また理解を求めていない映画作りで全てがサラリと問題を表面だけ流してるから、もったいないですね

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