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妄想不連続ドラマ 『ツバサ』

妄想不連続ドラマ『ツバサ』物語は朝ドラ『つばさ』とは関係ありません
第2週「家族の周波数」後編 A

老舗和菓子屋『甘玉堂』の店を閉めて、女将の千代が部屋に入ると
加乃子が、座って居るのを見て一瞬息を呑んだ。
「加乃子さん!?どうして貴方がそこに居るのですか」
「私の家だからに決まってるでしょ、私が居ても何も不思議じゃないでしょ」
悪ぶれた様子も無く、笑顔で箸を持った手を振るのだった。
「加乃子さん!?加乃子さん帰ってきてくれたんだね!」
次に入ってきた竹雄は泣いて加乃子に抱きついた。
「・・・・・」
知秋だけは加乃子の顔を見て驚いただけで、何も言わずに自分の部屋に
閉じこもってしまった。
「変な子ね」
それを平然と見送る加乃子に、ツバサは呆れた表情で、御飯を手渡した。
「仕方ないわ、御飯を食べたらサッサと出て行きなさい」
「母さん、何を冷たいこと言っているのよ、十年ぶりの親子の再会なのよ」
「何が再開ですか、勝手に家を出て行った癖をして」
「そうですか、母さんは全然変わらないから安心しました~はい御代わり」
加乃子に空になった茶碗を突き出され、食欲に驚くツバサだった。
「今まで加乃子さんは何処にいたの、僕は毎日心配で夜も眠られなかった!
でも!こうして帰って来てくれると信じて待っていました」
「ありがとう、そう言ってくれるのは竹ちゃんだけ」
そんな嬉しそうな父の姿に、何も言えないツバサは大きく溜息をつくのだった。
「何を言っているの、子供たちを捨てた貴方に、帰ってくる場所はありません」
その一言に加乃子の表情が変わった。
「そこまで言われたら、私も黙っていられないわ!」
「な、何のことですか、突然大声を出して」
「私は甘玉堂が、今どういう状態か知っているのよ」
その言葉に千代の表情が曇り、その動揺がツバサにもわかった。
「甘玉堂はね・・・」
「お黙りなさい!」
「甘玉堂は、潰れるのよ」
加乃子の言葉に、その場が凍りついた、老舗和菓子屋『甘玉堂』が潰れることを
誰一人・・・ただ一人女将の千代を除いて想いもしなかったことだから。

つづきは明日/今夜00:00公開です。
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