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Author:HIRO
女優 多部未華子に惚れた男

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⑬ 『生贄』


『Doppelgänger TABE 13 』

『生贄』

満月に照らし出された、多部さんは美しく天使のように綺麗だった。しかし目の
前にいるのは、人の魂を喰らう美しい化け物なのだ。ドッペルゲンガーを乗せた
鹿がゆっくりと頭を私に向けた。それから鹿の背に乗る、多部さんと瓜二つの
ドッペルゲンガーが静かに口を開いた。
「貴方はそこに何故いるのですか」
私の返事を待たずに、鹿が私の方に歩き始めた。その時だった、色紙を手にした
竹男さんが、群衆の中から多部さんを背に乗せた鹿の前に飛び出した。
「よすんだ!竹男さん!!」
「えっ・・・」
竹男さんが私の声に振り返り、再び視線を戻した時、間近に鹿の顔があった
驚く竹男さんに構わず、鹿は竹男さんに鼻を押し付けた、それはまるで印を
付ける場面を見るかのようだった。途端、竹男さんは崩れるように前のめりに
倒れた。しかし周りの人たちは、撮影のワンシーンと勘違いしてか、逃げようと
もせず、中には携帯を向けて写真を撮っている者さえいた。
そのとき山門の方からどよめくように広がった悲鳴は、満月で昼間のように
明るい夜空に向かって吸い込まれるようだった。
何が起きているのか、視線の先に見た光景に愕然として眺めた。鹿の群れが
失神して倒れた人を乗り越えて、ゆっくりと進んでくる。
やっと異変に気が付き逃げ惑う人達も、出口は山門しか無いのだ。次々に意識
を失う人達。私も含めてここにいる人達には逃げ道は残されていなかった。

つづく・・・
20080222005050s.jpg

『Doppelgänger TABE 14 』は60分後
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ジャンル : ブログ

コメント

Secret

えっ~~~!!
鹿の鼻なんてイヤだぁ。
多部さんの鼻が良い!!!!
・・・・
変な妄想になりそうなのでこの辺で(笑

しかし、間抜けな男だなw

竹男様

>しかし、間抜けな男だなw
フィクションですからm(__)m
実在の人物とは一切関係ありませんので広い心で許して下さい(-_-;)

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