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Author:HIRO
女優 多部未華子に惚れた男

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⑨ 『落陽氏の章』

『Doppelgänger TABE 9 』

『落陽氏の章』

車の中で、私が携帯を手にしたまま呆然としていると、戻ってきた落陽氏が
缶珈琲を差し出した。私は受け取らず、そのまま落陽氏を睨みつけた。
「どうかしましたか、何かあったのですか」
「落陽さん、貴方はまだ私に話していないことがあるはずです」
「また何を言ってるんですか、私の知っていることは、全てお話しましたよ」
平然とした態度に激高した、私は彼を助手席のシートに彼を押し付けた。
「何も隠していませんよ、それに心配しなくてもタマカンさんは大丈夫です」
「何を言っているんだ、そんな気休め・・・」
不意に落陽氏を抑え付けていた、私の力が緩み、困惑の表情を見せた。
「どうして知っているんだ!」
「えっ!?何が?」
「まだ一言もタマカンさんのことは話していないのに、どうして知っているんだ」
私の言葉に一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに苦笑いを浮かべた。
「まいったな~こんなに早くにばれるとは、甘く見て油断してしまったようだ」
「御前はいったい、誰だ!」
「見ての通り落陽だよ、外見はね」
落陽氏はシートから身を起こすと、逆に私の肩に手を掛けた。
私は狭い車内で逃げ場を探すように、後ろ手でドアノブを探した。
「私は、私が何かわからないまま・・・生まれ出たときに、この男の魂を食らった」
「魂を食べた・・・」
落陽氏は薄笑いを浮かべ、口から舌が外に見え隠れした。
「多部未華子に対しての想い、嫉妬、淋しさ、怒りの負のエネルギーが集まり、
私を生み出した、だからその想いを食べないと、私の空腹は癒やせない」
「だから次々に多部ブロガーを襲ったのか」
目の前の落陽氏が突然大声で笑い始めた。
「美味かったよ、人間の魂に違いがあることを知っているか、他の魂とは比較に
ならない。特に多部の姿を見せてから、頂く魂は恐怖と喜びに高揚していてね」
「なっ、何を言っているんだ」

つづく・・・
2007-08-01-6_convert_20081020112427.jpg
『Doppelgänger TABE 10 』は60分後
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